今回の浴衣作品は「社員旅行NTR ～美人妻を狙う同僚との浮気中出し映像～」です。
佐々木あきさんは2015年にSODから30代でデビューし、本記事執筆時点では、単体作品だけでも300本を超える作品がFANZAに登録されています。
残念ながら2019年に引退されてしまいましたが、この作品では可愛い浴衣を振り乱して色っぽい姿を見せてくれます。
ちなみに本作は、「佐々木あき」という女優名ではクレジットされていないので、ご注意ください(⌒-⌒; )
佐々木あきさんのデビュー作はこちら！
| タイトル | 社員旅行NTR ～美人妻を狙う同僚との浮気中出し映像～ |
| 商品発売日 | 2019/02/07 |
| 出演者 | 佐々木あき |
| 監督 | モルツくん |
| メーカー | プレミアム |
| ジャンル | OL・人妻・寝取り・NTR・中出し・不倫・３P |
| 品番 | pred00131 |
結婚して3年が経ち、仕事も落ち着いたのでそろそろ子供を作ろうかと2人で話しているところです。あきが参加する会社のプロジェクトも無事に終わって安堵していたのですが、ある日あきが社員旅行へ向かうことに。社員旅行とは名ばかりの打ち上げ旅行で、噂の「女癖の悪い」男性社員も一緒らしく不安が募ります。この前の飲み会も朝帰りしていたし、あきはお酒が弱くてハメを外しすぎる癖があって…。
引用元：FANZA
作品の流れは以下のとおりです！
| シチュエーション | 本番 | 浴衣 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 旅館の客室 | ||
| ２ | 旅館の廊下 | ||
| ３ | 旅館の客室 |
この作品は、夫を自宅に残したまま社員旅行に出掛けた妻が、温泉旅館で同僚に寝取られてしまう内容です。
ひとりの同僚に寝取られるのがきっかけで、他の男性社員からも中出しされるハメになり、その後はなし崩し的に３Pへと移行します。
最初こそ抵抗の意志を示していたものの、終盤では、もはや寝取られることを楽しんでいます(^ ^)
「あんなにしたのに、こんなにカチカチなんだもん…..」
これは３Pシーンでのセリフですが、寝取られているのか、寝とっているのか判断に迷う内容です(⌒-⌒; )
「帰ったら…..ホテルで３人でする…..？」自ら発したこのセリフで、夫を忘れ完全に堕ちた笑顔が印象的でした。
まずは旅館の客室シーンです。
宴会中に酔ってしまったあきさんは隣の部屋で休んでいましたが、そこへ同僚が寝込みを襲いにかかります。
ふすま一枚を隔てた隣の部屋では宴会が継続中で、しかもそのふすまは少し空いてしまっているという、バレバレだろって状態での寝込みプレイになります。
声を押し殺すあきさんがいじらしいですが、本気で抵抗はしていません。
どうやらこの同僚とは、以前にも間違いを起こしそうな空気があったようです(^ ^)
浴衣が完全に脱がされることなく中出しまでいきますので、非常に色気たっぷりです！
続いては旅館の廊下です。
浴衣を直して部屋から廊下へと移動したあきさんに、会社の同僚が声をかけます。
先ほどの部屋での行為を目撃していたという同僚は、自分もお願いしたいと言ってきます。
当然ですよね^^;
最初こそシラを切るあきさんですが、結局はごまかしきれなくなり、同僚からいいように身体を弄ばれてしまいます。
廊下では押し倒すことなく、立ったままのプレイで、こちらも浴衣が完全に脱がされることなく中出しまで一気に行きます(^ ^)
最後に客室での３P乱交になります。
もはや開き直ったあきさんは、この状況を楽しむことに自らを切り替えていきます。
客室で同僚の男性２人に身体を開き、責められるだけではなく積極的に責めていき、あまつさえ夫の不満を口にする始末。
夫のアソコが弱くて不満だというあきさんに、同僚はそれならばと言わんばかりにあきさんを責めまくり、フェラだけではなくケツ穴までも舐めさせます。
同僚にセックスの様子を撮影されても怒ることすらせず、むしろ楽しさ全開でハメまくります。
最後の中出しを終えたあとの、あきさんの満足げな表情はたまりません(^ ^)
浴衣シーンを文字起こししてみました！
本編にそった描写ですが、一部創作しています。
「ごめん…..電話も…..んんっ…..放置しちゃって…..ふっ…..あふっぅ…..」
あきは旅館の客室で、電話で夫に今日の報告を行っていた。
今日は、あきの在籍する職場のチームで社員旅行に来ているため、家には当然ながら戻らない状況だ。
旅行先から、自宅に残る夫に電話をすること自体はおかしくはないだろう。
ましてや夫は過度の心配性であり、安心させるためにも電話は必須といえる。
しかし、電話の声しか聞こえないというのは、時に残酷な事実を隠してしまう。
なぜなら、電話をする状況としては、非日常的な場面がそこには繰り広げられているからだ。
あきは旅館の客室で夫に電話をしているが、ひとりではない。
百歩譲って、ひとりでないことには言い訳が効くだろう。しかし…..
あきは部屋に敷かれた布団の上で浴衣をはだけさせ、足を大きくM字に広げた状態になっている。
ショーツすら身につけておらず、もはや浴衣は本来の機能からは大きく外れ、男どもの興奮度を高めるただの布切れと化している。
開いた足からは、電話口に届くのではないかと思えるほどの卑猥な音が溢れてくる。
『ピチュ…..ジュジュルゥウ…..』
あきはショーツを身につけていない女性の秘部を、男の舌と指に支配されていた。
男の右手の人差し指が、膣内を絶妙に刺激し、それと同時に舌が入り込んで暴れ回る。
「えっ？…..わたし…..呼吸荒い…..？…..ふんっ…..ひぁ…..はっ…..」
夫との電話口に、気づかないうちに声が漏れてしまっていたのか。
まずい、このままでは流石に夫にバレてしまう。
そう思ったあきは、とっさにこう切り返す。
「ちょっと…..気分良く…..ないみたいで….ひあぅ…..ふっ…..」
そう言って適当に誤魔化しながら、あきはなかば強引に電話を切ってしまった。
夫と電話している間、ずっとマ◯コを責められっぱなしで、あきはすっかりクタクタになっていた。
「これでもう、旦那さんから電話かかってこないの？」
「うん…..かかって…..こない…..」
甘ったるい顔をとろかせながら、先ほどまでマ◯コを舐め回していた男にそう答える。
それと同時に、背後からの愛撫が一層激しさを増してきた。
背後から浴衣が剥かれ、美しい形の乳房が遠慮なく揉みしだかれる。
背後にいたもうひとりの男が、あきの左耳を甘噛みしながら、首筋に吸い付いてくる。
なんと旅館の客室で、あきはふたりの男にいいように身体を弄ばれていた。
正面の男は、一気にあきの唇を奪いにかかり、背後の男は首筋にキスをしながら、両手は剥き出しになっている胸の乳首をつまみながら転がし始めた。
「あぁっ…..ひぁう…..ふぁぁぁ…..」
ふたりの男に身を任せ、完全に快楽に酔った状態になってしまっている。
「ねぇ…..身体見せて…..あたしにも…..させてよぉぉ…..」
あきから溢れる言葉は、自分を愛撫するふたりの男に捧げられ、その声が電話の向こうにいる夫に届くことはなかった…..。
最後に、この作品の良かった点と残念だった点をまとめてみます(^ ^)
- 完全に脱がされない浴衣が興奮度MAX！
- 男性へのケツ穴舐め！ 自分もされてみたい(^ ^)
- 寝取られを楽しんでいるので、暗い雰囲気がない！
特に良かったと感じたのは、完全に脱がされない浴衣です！
３Pの終盤でこそ脱ぎますが、ほぼ100点です(^ ^)
- 温泉シーンがない
旅館に来ているのに、温泉シーンがなかったのは残念です（−＿−；）
最初こそ夫への遠慮はあったものの、やがて夫への不満を吐き出しながら、二人の男と完全に乱交状態に陥ります。
全編を通して浴衣の可愛さが活きていて、浴衣ファンとしては申し分ない内容でした。
浴衣のはだけ具合も見事で、あきさん綺麗な身体とマッチして興奮度は倍増です！
最後の客室シーンで
「すっごい….気持ち…..いい…..」
そう言いながら、息も絶え絶えに満足げな表情を浮かべるあきさんには、夫への遠慮など微塵も感じられませんでした。
また、この作品では最後に乱交シーンの特典映像もありますよ(^ ^)
ぜひ本編で楽しんでください！
