今回の浴衣作品は「本物シロウト応募人妻と中出し温泉旅行AV撮影 細くて白い美巨乳妻まなみさん(27歳)の体液絡む接吻・生ハメがエロすぎた初不倫ドキュメント」です。
大浦真奈美さんは2018年にアイデアポケットからデビューし、本記事執筆時点では、単体作品だけでも120本を超える作品がFANZAに登録されています。
2020年には、スカパーのアダルト放送大賞で新人女優賞を獲得していますよ。
ちなみに本作は、「大浦真奈美」という女優名ではクレジットされていないので、ご注意ください(⌒-⌒; )

大浦真奈美さんのデビュー作はこちら!

タイトル | 本物シロウト応募人妻と中出し温泉旅行AV撮影 細くて白い美巨乳妻まなみさん(27歳)の体液絡む接吻・生ハメがエロすぎた初不倫ドキュメント |
商品発売日 | 2018/08/13 |
出演者 | 大浦真奈美 |
監督 | ー |
メーカー | E-BODY |
ジャンル | 寝取り・寝取られ・中出し・人妻・潮吹き |
品番 | eyan00126 |
「夫には大学時代のお友達と温泉旅行に行くと言って来ました」旦那には内緒で一泊二日のAV撮影に来たまなみ。美白スレンダーで巨乳な27歳の若妻です。セックスへの欲望が抑えきれない彼女は夫への背徳感を感じながらもカメラの前にその肉体を曝け出す。時間の許す限りセックスに溺れ、遂には中出しまでも…。「今日と明日、あなたの奥様が寝取られます…」リアル人妻不倫旅行ドキュメント!
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シチュエーション | 本番 | 浴衣 | |
---|---|---|---|
1 | 貸切風呂 | ||
2 | 旅館の客室 | ||
3 | 旅館の客室 | ||
4 | 旅館の客室 |
この作品は、旦那に内緒でAVへの出演を決めた人妻が、一泊二日の温泉旅行へ出かけるというものです。
日常では得られない刺激を求めて、期待と不安が入り混じる人妻の心情を描いておりますが、タガが外れたように乱れまくるまなみさんが見ものです!

まずはシーン1ですが、貸切風呂から始まります。
「お◯んちんを舐めたいです…..」
最初は露天風呂に入っていたふたりですが、まなみさんが男にそう言って、露天風呂から貸切風呂へと移動します。
貸切風呂に設置されたカメラの前で胸を揉みまくられ、卑猥な言葉を次々に浴びせられますが、恥いるどころかむしろ喜んでいる様子のまなみさん。
「お◯んちん、オ◯ンコ」といった言葉を恥ずかしげもなく連発していきます。
男優の脇の下から乳首までを舐めまくる姿は非常にエロいです(^ ^)

シーン2は、客室で男へのご奉仕マッサージになります。
マッサージが得意だという彼女は、男にマッサージを施しているうちに、全身マッサージから性感マッサージに移行してしまいます。
とにかく全身を舐めるのがエロく、唾液を垂らしながら陰嚢部分までも美味しそうに舐める姿は必見です。
興奮を抑えきれなくなったまなみさんは、アナルも舐めたいと言い出し、「もっと声出してください…..」とSの気質満載で、とにかく責めまくりです(^ ^)
ここは残念ながら本番はありませんが、非常に見応えがあります。

シーン3は客室での食事中のシーンになります。
「そっち行っちゃおうかな」
男がそう言うと
「どうぞ…..来てください…..」
そう言って食事中に男を隣に誘導すると、一気に抱き寄せられ浴衣を剥かれてしまいます。
このシーンは見どころが満載で、男からの責めに続き、まなみさんの全身舐め、そして挿入という流れです。
浴衣の帯で手を縛られて天井に吊るされ、バイブで弄ばれるシーンは、人妻であることも忘れて興奮の波に飲まれていきます。
身動きが取れない状態で身体を弄ばれる姿は抜群で、浴衣が完全に脱がされない状態がなおGOODです!
吊るされた状態でバックからバイブを挿入され、ケツを振りながら身悶えて、散々弄ばれた後に、浴衣姿のまま挿入に移ります。

シーン4は翌朝の客室です。
男が先に起きて、眠っているまなみさんの身体に触れますが、この際に浴衣からのぞく白い下着が絶妙に色っぽくそそられます。
気づいた彼女はノーメイクで恥ずかしいと言いますが、男優はお構いなしに全身を舐め尽くしていきます。
このシーンは本番ではなく、マ◯コに擦り付けるという行為になります。
とはいえ、本番のような臨場感を味わうことができます。


浴衣シーンの一部を、文字起こししてみました!
「あっ…..ふぁぅぅぅ…..ひぁいぃぃぃ…..」
まなみは、旅館の部屋で身悶える声を隠そうともせずに、歓喜の声を上げていた。
いま、旅館の一室では非日常的な行為が行われている。
まなみは、浴衣の帯で両腕を縛られた状態で天井から吊るされ、身動きが取れないでいる。
その立ち姿はガニ股に近く、女性にとっては屈辱的であり、尻を大きく突き出して男を誘惑するような姿はなんとも卑猥だ。
「お尻フリフリしてごらん」
屈辱的な言葉を掛けられているにも関わらず、まなみは突き出したお尻を物欲しそうに左右に降りはじめる。
ガニ股に開いた女の秘部には男の両手が忍び寄り、はだけた浴衣から除く黒いショーツが一層の卑猥さを醸し出している。
もはや浴衣は身につけているとはいえず、卑猥な演出の道具と化してしまっている。
黒いショーツを横にずらされ、男の指がまなみの膣内をほぐしまくる。
「もっと気持ち良くしてあげるよ」
そう言って男は、電動バイブを持ち出した。
見るからに卑猥なその道具は、肌色に滑った光を放つ先端部分がグネグネと動き、モーター音がそれに呼応するような音を立てている。
「ふぁぁぁぁ…..あっ…..ひぃぃぃぃ」
突き出した尻から見える女の秘所に、容赦無く電動バイブが突っ込まれる。
膣内に埋め込まれた電動バイブは、文字通り縦横無尽に暴れ回り、かつてない感覚に体温がぐんぐん上昇しはじめる。
やがて電動バイブは男の手を離れるが、まなみの膣内に咥え込まれたモノは、黒いショーツに支えられて落ちることはない。
むしろ人の手が一切加わっていないので、自然な動きにさえ感じ、予測のつかない刺激をまなみに与え続ける。
「あぁっ…..イクっ…..イッちゃ…..うぅぅぅぅ…..」
もはや絶叫に近い喘ぎで、まなみは大口を開けて、恥ずかしさの欠片もなく絶頂を迎えてしまう。
なんという卑猥な姿だろうか…..。
両手を縛られて吊るされた挙句、ガニ股で足を開き、電動バイブを膣内に咥え込み、それを黒のショーツが支えている。
夫の前では決して見せることのない姿に、まなみの脳内はとろけきっており、強大な快感が怒涛のように押し寄せていくばかりだった…..。





最後に、この作品の良かった点と残念だった点をまとめてみます(^ ^)
- 最初のシーンで裸のまま浴衣を羽織る
- 全身を舐めまくる姿がとにかくエロい
- 天井に吊るされるソフトSM感が良かった
- 卑猥な言葉を連発する

特に良かったのは、全身舐めです!
- 温泉で洗体シーンが欲しかった
- 背徳感がまるでなく最初からエロ全開

もう少し恥じらいなどがあると興奮度が上がったかも(⌒-⌒; )
夫を裏切っている人妻という設定ですが、最初から背徳感や恥じらいなどはなく、エロさ全開でスタートします。
卑猥な言葉や行為の連続で、ためらうことなく男との行為が行われており、ノンストップで楽しむにはもってこいです!
人妻であるまなみさんの、解放された性欲を楽しむという点で満足できる作品と言えるでしょう。

ぜひ本編で楽しんでください!