今回の浴衣作品は「密通の秘め事 出張先の旅館で同僚と…。 夏目彩春」です。
夏目さんの、憂いを帯びた表情が素晴らしく、ドラマ性の高い作品に仕上がっています。
浴衣から除く美しい身体がお見事です！
| タイトル | 密通の秘め事 出張先の旅館で同僚と…。 夏目彩春 |
| 商品発売日 | 2018/08/07 |
| 出演者 | 夏目彩春 |
| 監督 | ナオト |
| メーカー | アタッカーズ |
| ジャンル | 不倫・OL・人妻・主婦 |
| 品番 | atid00308 |
営業部で働く礼香は嫉妬深い夫との結婚生活に苦悩。この日は同僚の武田と取引先との商談の為、近くの旅館に宿泊する事になるが、疑り深い夫は猛反対。武田はそんな夫に疲れ果てた礼香に近づき、強引に唇を奪うが…。
引用元：FANZA
作品の流れは以下のとおりです！
| シチュエーション | 本番 | 浴衣 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 旅館の客室 | ||
| ２ | 温泉 | ||
| ３ | 温泉でフェラ | ||
| ４ | 旅館の客室 |
この作品は、夫の束縛が酷く苦悩する礼香（夏目彩春）が、出張時に同僚から寝取られてしまう内容です。
夫からの執拗な電話連絡に対し、憂いがかった表情の演技力が抜群で、入浴シーンと乱れた髪が、まさに大人の色気を醸し出している作品です。
意外なのは、同僚はストーカー的存在なのかと思ったら、きちんと告白はしているし、それなりの配慮がみられる点でした。
とはいえ、最初の本番シーンでは強引に犯◯ので、五十歩百歩と言ったところでしょうか(⌒-⌒; )
二度目の温泉シーンで、部下を受け入れ「おはよう…..」と挨拶を交わすシーンが印象的でした。
浴衣シーンを文字起こししてみました！
本編にそった描写ですが、一部創作しています。
「舌…..出してください」
そう言われた礼香は、軽く頷くと、同僚である武田の前にゆっくりと自身の舌を伸ばし始めた。
『…..んむっ…..んんっ…..んちゅっ…..』
いらしい音がふたりの耳に響き渡り、礼香は徐々に気持ちが昂っていくのを全身で感じ始めていた。
自ら両手を武田の首に回し、積極的に唇を求めていく。
「んはぁ…..はぁ…..ふんっ…..」
やがて武田の手は、礼香の浴衣に移っていき、胸元を剥き出しの状態にする。
もはや一切の抵抗を見せずに、礼香はなすがままに武田を受け入れる事を望んでいた。
武田には、昨日この客室で強引に犯◯れたばかりだと言うのに…..。
浴衣の上半身を剥き出しにされると、ブラジャーをつけていない美しい胸が明るい部屋にさらされる。
一瞬だけ手で胸を隠そうとする仕草を見せるが、それすらも必要ないといった表情で、自ら手を降ろしてしまった。
背後から抱きしめられ、首筋に何度もキスをしてくる武田の両手に、昨日のような強引さは無い。
どこまでも優しく胸を愛撫し、礼香の感情を否が応にも昂らせてくる。
昨日、力ずくで私を犯◯た男と同一人物とは思えないほどだ。
そんなことを思っていると、やがて武田の右手は上半身から下半身へと移ってくる。
浴衣を開き白い下着が露わになると、その上から礼香の恥部をリズミカルに刺激し始める。
「んん…..はっ…..あぁ…..」
その行為に、礼香はのけぞるように首を大きく上に向け、微かな声を出し続ける。
その姿を見た武田は、背後から正面に回り、礼香の右胸に吸い付き始めた。
それと同時に右手は左胸の乳首に移り、硬くなったものをコリコリとつまみ始める。
『チュッ…..ムヂュ…..ピュチュウ…..』
乳首を吸われる音が卑猥でいやらしいが、その音は礼香を興奮の渦に飲み込むのに過不足はなかった。
むしろ、自分の乳首を懸命に吸うその姿を愛おしくさえ思い、自分の手で武田の顔を優しく抱きしめるような仕草さえしてしまう。
やがて浴衣は本来の機能を奪われ、全てが武田の前にさらされてしまった。
唯一残ったのはショーツだけだが、もはやそこにあることが恥ずかしいような状況になってしまっている。
さんざん身体中を愛撫された礼香は、今度は武田の身体に奉仕し始める。
武田の全身をゆっくりと舐めまわし、乳首をゆっくりと舌で転がし始める。
時に小さく吸い付き、時に唇全体を使ってむしゃぶるように武田の乳首に刺激を与えていく。
そうしながらも礼香の頭は徐々に下半身へと移っていき、下腹部を舐めながら、左手は武田のペニスに優しく触れ始めていた。
武田の身体がビクッと震えるの確認すると、一気に脱がした下着の中から、反り返った逞しいペニスが顔を出す。
礼香はなんのためらいもなく、それが自然な行動であるかのようにペニスの先を舐め始め、やがて口内いっぱいに咥え始めた。
『ビュプ…..ぢゅちゅ…..ジュロロ……』
自分が作っている音の、なんと卑猥なことか。
礼香は飢えた獣のように、ただただペニスを貪り尽くしていた…..
最後に、この作品の良かった点と残念だった点をまとめてみます(^ ^)
- 入浴中の美しい肢体
- 夏目さんの憂いを帯びた表情
- 同僚の乳首を転がす舌使い
- 陰嚢から裏筋まで舐めるフェラ
特に良かったと感じたのは、裏筋まで舐めるフェラ！
- 浴衣のシーンが少ない
残念だったのは、この一点につきます(~_~;)
全体的には若干暗い雰囲気の漂う作品でしたが、ドラマ性があり夏目さんが上手に演じています。
２回目の温泉シーンで、フェラから口内射精のあと
「部屋、いきませんか」
「まだ…..できるの…..？」
そう言う夏目さんの表情がたまりません。
定番のパターンとは言え、礼香を演じる夏目さんの演技が非常に丁寧で作品の世界に引き込まれていきます。
浴衣でのカラミが最後のシーンだけなので、それだけが残念でした(T ^ T)
ぜひ本編で楽しんでください！
