今回の浴衣作品は、「密着セックス 旅先で出会った男との秘めた情愛 専属・妖艶美熟女 濃密ドラマシリーズついに登場!! 並木塔子」です。
並木塔子さんは2016年に35歳で溜池ゴローからデビューし、本記事執筆時点では、単体作品だけでも100本を超える作品がFANZAに登録されています。
2021年にAV業界を引退したあとは、シンガーソングライターや女優として活動の幅を広げております(^ ^)

並木塔子さんのデビュー作品はこちら!

タイトル | 密着セックス 旅先で出会った男との秘めた情愛 専属・妖艶美熟女 濃密ドラマシリーズついに登場!! 並木塔子 |
商品発売日 | 2018/07/25 |
出演者 | 並木塔子 |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | マドンナ |
ジャンル | 寝取り・寝取られ・人妻・主婦・熟女 |
品番 | juy00556 |
結婚7年目…自分に関心を持たない夫。妻の塔子はこの関係を改善しようと温泉旅行を企画した。久しぶりの夫婦旅行を楽しみにしていたが夫の態度は変わらず、塔子が温泉から戻ると見知らぬ女と電話をしていた。そして、深く傷ついた塔子を慰めてくれたのが宿主の佐川だった。佐川の腕に包まれ熱い抱擁を受けながら逞しい肉棒をゆっくりと深くオマンコに注がれた塔子は久しぶりに心も身体も奥底から満たされていくのだった…。
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シチュエーション | 本番 | 浴衣 | |
---|---|---|---|
1 | 旅館の客室 | ||
2 | 廊下でフェラ | ||
3 | 温泉 | ||
4 | 自宅 |

まずはシーン1で、旅館の客室からです。
夫との冷えた関係を修復しようと温泉旅行を企画しますが、逆に夫の浮気が発覚してしまい、失意に落ちる塔子。
そんな時に、優しく接してくれた旅館の主人である佐川に、自ら身体を任せてしまいます。
久しぶりのキスとハグに身体に火が付く塔子。
指と口で何度もオマンコを責められ、それだけで何度も絶頂に達してしまいます。
「あっ…はぁ…ダメ…お尻は…いっ…うふぁぁ…..」
- クンニされ、汗ばみながら絶頂を迎えるシーンがエロい!
- 尻穴を舐められ、身悶えながら布団からはみ出る場面はリアリティ抜群!

シーン2は旅館の廊下です。
塔子が眠れずに客室を出ると、そこには佐川の姿が。
先ほどの行為が忘れられないという佐川は、半ば強引に塔子に迫り、激しいベロキスを繰り返します。
夫が襖一枚を隔てた場所で寝ているというのに、塔子も抵抗せずに自ら舌を出して答えます。
浴衣をまくし上げられ、身体中を愛撫される塔子。
差し出されたペニスに夢中でしゃぶりつき、手コキとフェラを繰り返します。
- 手コキしながらの激しいベロキスは、いやらしさ抜群!
- 吐き出された精液を舐めとる、お掃除フェラにゾクっとします!

シーン3は温泉です。
塔子が朝風呂に入っていると佐川が入浴してきて、当たり前のように塔子の唇を奪います。
さらに佐川は、塔子に自分のペニスを見せつけるように晒すと、
「すごい…..」
塔子はそう言って佐川のペニスを優しく手で撫でながら、舐めとるようにフェラ。
立った状態で一気に挿入し、そのまま体勢を変えて浴槽で騎乗位!
温泉の波に揺れながら、塔子は絶頂を迎えます。
もはや塔子には夫のことなど眼中にないといったくらいに、佐川に溺れていきます。
- 手コキしながらのねっとりとしたフェラ!
- 絶頂を迎える塔子の苦悶の表情がたまらない!

シーン4は、佐川の自宅。
夫との生活に限界を感じた塔子は、自ら佐川の元を訪れます。
気持ちが壊れた塔子は、序盤から激しく佐川を求めます。
「すごい…ゴリゴリ当たってる…..」
下着の上からペニスを押し付けられ、全身で佐川の愛情を感じる塔子は、激しいクンニと手マンに何度も絶頂を迎えてしまいます。
「あっっ…..腰が…..止まらなくなっちゃう…..あぁ…あふぁぁぁぁ…..」
獣のようにお互いを求め合い、顔射のあとにペニスをしゃぶるシーンはエロさ抜群で、全身を痙攣させながらの喘ぎ声は素晴らしいものがありました!
- 塔子の脇の下を舐め回すシーンがエロい!
- 痙攣しながら全身で絶頂を迎える表情が最高!

浴衣シーンの一部を、文字起こししてみました!

「んんっ…..うふっぅ…..」
塔子は佐川に優しく抱きしめられ、濃厚なキスを交わしていた。
浴衣ははだけ、綺麗な胸が佐川のもとにさらけ出されている。
なぜこんなことになってしまったのだろう…..。
ほんの数分前まで、旅館のバーでお酒を飲んでいただけなのに。
夫の浮気を確信し、失意のどん底に落とされたような塔子は、流されるままに、旅館の主人である佐川に身体を預けてしまっていた。
いや、流されたのではなく、自分から流れたのだ。
気づくと塔子は、旅館の主人である佐川の部屋に、浴衣姿のまま駆け込んでしまっていた。
その後のことは、よく覚えていない。
はだけた浴衣からこぼれ落ちた胸に、佐川が優しくも激しくむしゃぶりついている。
乳首を舌で転がされ、愛撫を繰り返されるこの感触に、久しく忘れてしまっていた女の顔が滲み出てしまう。
「あっ…んん…だめ…ですぅ…そんな…..」
佐川の舌は胸から塔子の秘部に移動し、はだけた浴衣から除くショーツの上から、激しいクンニをしてくる。
身体は汗ばみ、首元から胸元にかけて小粒の汗が流れ落ちていくが、塔子にはその汗を拭う余裕もない。
「あふっ…そんな吸ったら…だ…め…ふうっぅぅ…..」
ショーツの上からだというのに、直接オマンコを舐められているかのように、塔子の全身は性の快楽を感じ始めていた。
「あぁぁ…イ…ク…そんな…あぁんぁぁぁ…..」
軽く絶頂を迎えると、今度は身体の向きを変えられ、背中から顔にかけて佐川の口が吸い付いてくる。
右手の指が塔子の口に侵入し口内を犯し始めると、それに呼応するかのように、塔子の舌がだらしなく、かついやらしく指を貪り始める。
そのまま顔を佐川のもとに向けられ、指を入れた状態のまま、今度は佐川の口が塔子の口を塞ぎにかかる。
やがて口元から抜かれた指は塔子の左胸に移動し、休むことなく胸を揉み始める。
胸全体を揉みほぐすかと思えば、乳首をコリコリといじり始め、塔子は全身で性的快楽が襲ってくるのを感じていた。
まるで恋人同士であるかのように、塔子の右手と佐川の左手が握られ、激しいキスの嵐に打ちひしがれていく。
その間にも、佐川の右腕は秘部を露わにするためにショーツを降ろし、もはや浴衣で全身を隠すこともできずに、帯だけが塔子の身体に残されている。
剥き出しになったオマンコを佐川の指が激しく愛撫し、塔子は身をよじりながら快楽とも苦痛とも取れない状況に、もはや頭は真っ白な状態だ。
それを見計らったかのように、佐川は体勢を変え、塔子の足を開きM字状態にすると、両手でオマンコを思いっきり開き、むしゃぶるように舐め始める。
「あっぁぁぁぁ…..んぎっ…..ひあぁぁぁぁ…..」
もはや喘ぎ声を上げることしかできずにいる塔子は、舐められるがままに佐川に身を委ねている。
「だ…め…イッちゃ…ふうぅぅぅぅ…..」





並木塔子さんが、苦悶の表情を浮かべながらのイキ顔はリアリティ抜群で、素晴らしい臨場感を感じさせてくれます(^ ^)
また、随所に見られる舌使いが非常にエロく、これだけで感情移入できるような錯覚さえ覚えました。
男に犯されるという設定ではなく、寝とっているという設定も良く、夫婦間の心理描写も丁寧に描かれていました。
狂ったようにイキまくる塔子さんは最高です!
温泉で身体を洗うシーンがあれば、もっと最高だった!

ぜひ本編で楽しんでください!