今回の浴衣作品は、「【※注意!!人間不信※】家族旅行NTR 親父の還暦祝いにうちの妻と弟夫婦で温泉旅館にやってきました。」です。
三島奈津子さんは、2016年6月にE -BODYからAVデビューした方で、本記事執筆時点では、単体作品だけでも40本を超える作品がFANZAに登録されています。
中日ドラゴンズのファンのようで、マスコットであるドアラが好きなんだそうです(⌒-⌒; )

三島奈津子さん魅力作品はこちら!

タイトル | 【※注意!!人間不信※】家族旅行NTR 親父の還暦祝いにうちの妻と弟夫婦で温泉旅館にやってきました。 |
商品発売日 | 2018/12/07 |
出演者 | 三島奈津子 |
監督 | 佐能金太郎 |
メーカー | マドンナ |
ジャンル | 巨乳・人妻・熟女・寝取られ |
品番 | juy00700 |
還暦を迎える親父を祝おうと妻の奈津子と弟・浩二夫妻と温泉に来ました。家族から祝福され親父はとても嬉しそうで浩二はその様子を終始撮影していました。夕食後に皆で酒を飲んでいましたが元々弱い奈津子は先に寝てしまいました。すると浩二も珍しく飲み過ぎたのか布団へ向かったのです。まさかその時、あの布団の中で私を絶望させる事が起きていようとは…それを知ったのは後日、親父に渡す為にVTRを確認した時でした―。
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シーン | シチュエーション | 本番 | 浴衣 |
---|---|---|---|
1 | 客室 | ||
2 | 温泉 | ||
3 | 客室 | ||
4 | 客室 |

最初は旅館の客室からスタートします。
家族旅行で訪れた旅館で、義弟が寝ている奈津子さんへ夜這いをかけます。
隣では家族が食事中で、義弟はふすますら閉じられていない部屋で夜這いをかけるという強者です( i _ i )
酔い潰れているとはいえ、身体中を舐め回されて気づかない奈津子さんも奈津子さんですが、それに気づかずに風呂に行く家族もどうかと思いますが(−_−;)
挿入されてようやく目を覚まし、はじめて夜這いをかけられていることに気づきます。
隠し撮りされているように、ビデオが回っているシーンが何気に良いですね(^ ^)
- 声を出すまいと、必死に口を押さえている表情!

行為が終わったあと、逃げるように温泉に行って身体を流す奈津子さん。
シャワーを浴びていると、女湯にもかかわらず義弟の浩二が乱入してきて、フェラをするよう要求します。
さすがに最初は抵抗しますが、押しに負けてしまい、「すぐ出してくれるの…..?」と言って、その要求を飲んでしまいます。
フェラだけではなく、パイズリも求められるなどして、徐々に身体の火照りを抑えられなくなる奈津子さん。
「キスしよう」と言われ、もはやイヤイヤではなく舌を絡ませるなど、行動が積極的になってきます。
そして最後は顔射です!
- 顔射されたあとの憂いのある表情!

皆が寝静まった客室で、再び浩二が奈津子さんに夜這いをかけます。
布団に潜り込み、下着をずらしてクンニのあとは、浩二が上になった状態でシックスナインになり、なかば強引に奈津子さんにフェラを強要します。
声を押し殺しながら、必死にクンニの快楽に耐える奈津子さん。
クンニだけで、身体をビクビク震わせながら何度も達してしまいます。
「欲しいの?」と聞かれ
「欲しい…..お願い…..ちょうだい…..」
ついに快楽に負けた奈津子さんは浩二を求めますが、そこで夫であり浩二の兄が目を覚まし、トイレに立ってしまいます。
まさに寸止め状態でお預けを食らってしまった奈津子さんの表情がたまりません!
- 物欲しそうに浩二に腕を伸ばした際の表情!

翌朝になり、うまいこと家族と別れた浩二と奈津子。
奈津子さんは、もはや情欲を隠そうとはせずに積極的に舌を絡ませ浩二を求めていきます。
テーブルに足を上げ、背面立位で何度も何度もクンニと挿入を繰り返されます。
本能剥き出しといった感じで、騎乗位では声を押し殺すことなく快楽の悲鳴をあげまくりです(^ ^)
最後は正常位でフィニッシュ!
- うまく家族を追い出して、物欲しそうに浩二の顔を伺う表情!

浴衣シーンの一部を、文字起こししてみました!

「んっ…..ふぅ…..」
『ブチュ…..ボチュル…..ジュルル…..』
卑猥な音が、布団の中に響いていく。
奈津子は仰向けのまま浴衣から下着をずらされ、義弟である浩二にクンニを繰り返されていた。
隣では夫も寝ているし、何より夫の父と、浩二の嫁も同室で寝ているのだ。
このような状況で声を出せば、今後どうなるかは分かったものではない。
家族旅行で夫の父である義父の還暦を祝う、楽しい旅行になるはずだったのに…..。
「くっ…..あっ…..ふぅ…..」
奈津子は左手で口元を押さえながら、必死に声を我慢している。
しかし、浩二の舌の動きに翻弄され、身体は痙攣を繰り返してしまい、いつまで声を我慢できるかは分からない。
背中が反り返る身体の動きは、快楽を自分でコントロールできていない証のようなものだ。
「兄貴とはヤってないんでしょ?」
そう言った浩二の言葉が思い出される。
悔しいが事実であり、だからこそ久しぶりの男の味に、理性とは別に身体が反応してしまっているのだ。
「あぁ…..だめ…..」
そういって言葉では義弟を拒否するが、奈津子の秘部はすでに熟れきっており、まるでお漏らしをしたような状況になってしまっている。
先ほどから、クンニだけで軽い絶頂を何度も迎えてしまっていた。
理性と身体のバランスが完全に崩れてしまっており、義弟を拒否する声は弱々しく、それとは反比例して艶っぽさが増していく。
最近では夫もしてくれない優しい愛撫に、とろけてしまっている奈津子。
「おねが…..い…..ちょうだい……」
そう言って、ついに奈津子は浩二に挿入を求めてしまう。
『ニュブブ…..ジュリュウ…..ブヂュ…..』
奈津子が恥じらいを捨てておねだりをすると、それを嘲笑うかのように、浩二のクンニは激しさを増していく。
もはや口元を押さえることも叶わず、自分の指を噛んで必死に声を押し殺す奈津子。
「はぁっ…..はひぃ…..」
『くっ…..くる…..』
頭でそう描いた瞬間、奈津子の身体は大きく海老反りの状態になり、荒々しい息が吐き出された。
枕を握る手に力が込められる。
だらしなく開かれた口は押さえるものを失い、艶かしい吐息だけが漏れていった…..。





三島奈津子さんが義弟に寝取られるという設定で、序盤こそ、「おいおい・・・」という設定がありましたが、その後は上手に寝取られ感が描かれています。
奈津子さんが爆乳を振り回して乱れる姿は素晴らしく、いやらしい身体の魅力が十分に伝わる内容です。
言葉でこそ背徳心はあるものの、責められると大胆になるというギャップも良く、ガチイキで痙攣する姿にはしびれます!

ぜひ本編で楽しんでください!

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