今回の浴衣作品は、「温泉旅行黒人NTR 風呂場で見せられた黒いペットボトル編 熊宮由乃」です。
熊宮由乃さんは、2018年2月に本中からAVデビューした方で、本記事執筆時点では、企画作品を含め30本を超える作品がFANZAに登録されています。
残念ながら単体作品は多くなく、また、別の名前で出演している作品もあるので、実数はこれよりも多いです。

熊宮由乃さんのデビュー作品はこちら!

タイトル | 温泉旅行黒人NTR 風呂場で見せられた黒いペットボトル編 熊宮由乃 |
商品発売日 | 2018/08/25 |
出演者 | 熊宮由乃 |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | ダスッ! |
ジャンル | 寝取り・寝取られ・NTR・黒人 |
品番 | dasd00457 |
(初黒人解禁)マンネリ彼氏と久々の温泉旅行へ。迎えてくれたのはまさかの黒人で日本文化を学びに来ていると言っていました。夜、彼とご飯を食べているとささいな事でケンカ…気分転換に温泉に入るとあの黒人が…どうやら男湯と間違えていた私。「日本のおもてなし」彼がそう言った瞬間アソコが膨らんだような感覚に…いくらノーと言っても通じません。次の日、夜中に目を覚ますと私たちの部屋に黒人がいました。
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シーン | シチュエーション | 本番 | 浴衣 |
---|---|---|---|
1 | 温泉 | ||
2 | 廊下 | ||
3 | 客室 | ||
4 | 温泉 | ||
5 | 客室 |

せっかく温泉旅行に来ているものの、文句しか言わない彼に嫌気が差している由乃。
旅行当日から彼氏と喧嘩してしまい、ひとりで温泉に入っていると、旅館に勤務している黒人のマイケルが入浴してきます。
マイケルは意図して入って来たのではなく、どうやら男湯になっている時間帯に、由乃が間違えた入ってしまっていた模様。
あわてて立ち去ろうとしますが、マイケルに流されてしまい、彼氏との不満が溜まっていた由乃はその場でマイケルに身体を許してしまいます。
- 彼氏と食事中の、由乃さんの浴衣の胸元!

朝食を準備しにきたマイケル。
その準備を手伝おうと、由乃が部屋を出ると、マイケルは由乃の浴衣を脱がし乳首を愛撫し始めます。
いろんな意味で彼氏では満足できない由乃は、マイケルに触れられる喜びを感じ、さしたる抵抗も見せずに身を任せます。
- 浴衣を乱され、ノーブラのおっぱいが見えてしまう瞬間!

もはやマイケルとの情事に理性が追いつかなくなった由乃は、彼氏がいない隙を狙って、客室でマイケルと行為に及びます。
マイケルの舌と指に絶頂を感じ、彼氏のことなど微塵も頭にありません。
彼氏では感じられない優しと愛情に、何度もイカされ中出しされてしまいます。
行為が終わったあとの優しい愛撫に、幸せそうに笑顔を見せる由乃さんが印象的でした。
- 浴衣が脱がされ、胸が露わになる瞬間!

彼氏の目を盗み、マイケルとの逢瀬を重ねる由乃。
残念ながら、このシーンは愛撫を重ねるだけで、フェラや挿入行為はありません。
- アップした髪から除くうなじを愛撫されるシーン

彼氏が横で寝ているにも関わらず、マイケルが夜這いを仕掛け、由乃はそれに応えていきます。
最初こそ、若干の抵抗を見せるものの、マイケルの優しい手つきに完堕ちの由乃は、あっという間に浴衣を剥かれ、マイケルの愛撫に応えていきます。
そこからは、フェラ、騎乗位、正常位、バックと続いたところで、ようやく彼氏が目を覚まします。
ここからは彼氏の目の前で、堂々とセックスを継続し、何度も絶頂を迎える由乃。
目の前で中出しされ、もはや彼氏には目もくれずにマイケルと抱き合い、女としての喜びを噛み締めます。
- 浴衣を脱がされ、紫のブラジャーとあばら骨が浮かび上がるシーン!
- 完全に外れていないブラをつけたままのフェラ!

浴衣シーンの一部を、文字起こししてみました!

由乃は、彼氏と訪れていた旅館の客室で、布団を並べて目を閉じ眠っていた。
今回の旅行では、嫌なこともあったが、思わぬ形で心が満たされる場面もあった。
それが、この旅館に勤務するマイケルとの出会いだ。
そのマイケルは、彼氏が横で寝ているにも関わらず、わたしの上に覆いかぶさり、優しくキスを繰り返してくる。
「あっ…..んふ…..」
彼氏に声が聞こえてはまずい。
そう思い、必死に声を抑えようと努力するが、優しい手つきと唇に、どうしても声が漏れてしまう。
マイケルは浴衣を脱がし始めるが、由乃には抵抗する仕草が一切見られない。
むしろ、こうなることを望んでいたかのように、すんなりとマイケルを受け入れてしまっている。
もはや、彼女の頭からは彼氏の存在は消えかかっており、その姿を跡形もなく消し去ってしまうのではないかというのが、目の前にいる黒人男性、マイケルだ。
彼は浴衣を脱がし、紫色のブラジャーが露わになると、優しく胸を愛撫してきた。
彼氏では得られない感情に、情欲の波が由乃に襲いかかってくる。
やがて、彼の両手がブラの肩紐を外すと、形のよく綺麗な胸が薄明かりの部屋に浮かび上がってくる。
「はぁぁ…..ふぁ…..うっんん…..」
マイケルは、最初に右側の乳首に優しくキスをしながら下で転がし始め、右手は左の乳首を転がし始める。
なんの遠慮もなく、激しい声を出してマイケルを感じたい。
そう思えば思うほどに、情欲の波は高まりを迎え、抑えている声が反比例するように、由乃の身体は電気が走るようにピリピリと全身を震わせる。
いつの間に脱がされていたのだろう。
紫のショーツをつけていないことに由乃は気づいた。
浴衣は完全にはだけた状態で、胸がむき出しになったブラはかろうじて残されているものの、もはや下着としての機能は果たされていない。
脱がされたショーツからは、ヌメヌメとした怪しい光が由乃の秘部から漏れ出している。
マイケルはなんの躊躇いもなく、由乃の秘部に顔を埋め『ピチャピチャ』と卑猥な音を出し始めた。
「あぁぁっ…..ひっ…..ふぁ…..い…..イクっ…..」
由乃は必死になって声を出すまいと努力はしていたが、もはやそれも限界に近い。
自らの指を咥える口に力がこもる。
腰を浮かせ、全身を痙攣させながら、マイケルの舌技に軽い絶頂を迎えてしまっていた。
それでもマイケルは、由乃の秘部から顔を離そうとはせず、由乃から溢れ出る愛液を貪り続けていた。
由乃は自ら体勢を変えるように動くと、逆にマイケルの下着を脱がし、黒人のデカマラを目の前にしてこう囁いた。
「大きい…..」
うっとりとした表情で、その小さな口にはそぐわない大きさのモノをゆっくりと咥え始める。
『ぢゅちゅ…..ビュプ…..』
卑猥な音と共に、由乃はマイケルに愛撫をほどこしていった…..。




黒人のマイケルに寝取られるという設定で、無理強いの要素は一切なく、むしろ由乃さんの不注意が招いた結果です。
しかし、彼氏があまりにも残念な存在で、引き立て役にすらならないような存在でした。
そんなダメ彼の存在を埋めるマイケルは、終始優しく由乃に接することで、徐々に心を奪っていきます。
最終的には彼氏の前で中出しされても、罪悪感が全くない状況までいきます。
流れも無理がなく、寝取られの要素がたっぷり詰まった作品です!

ぜひ本編で楽しんでください!

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