今回の浴衣作品は「最愛の豊満爆乳妻が取引先のオヤジ社長に寝取られ種付けプレスされていた。 小向美奈子」です。
小向美奈子さんは、当初はグラビアアイドルとして活動していましたが、のちにAVに転向。
2011年にアリスJAPANからAVデビューしています。
本記事執筆時点では、単体作品だけでも30本を超える作品がFANZAに登録されています。

小向美奈子さんのデビュー作はこちら!

タイトル | 最愛の豊満爆乳妻が取引先のオヤジ社長に寝取られ種付けプレスされていた。 小向美奈子 |
商品発売日 | 2019/02/25 |
出演者 | 小向美奈子 |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | ダスッ! |
ジャンル | 熟女・中出し・超乳・人妻・主婦 |
品番 | dasd00505 |
妻は元芸能人だったが、僕との結婚を期に仕事をやめ、会社員として働いていた。ある日、美奈子は大型案件の契約のために、取引先の社長と接待旅行に行くことになる。仕事とはいえ、僕は不安であった。
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シチュエーション | 本番 | 浴衣 | |
---|---|---|---|
1 | 旅館の客室 | ||
2 | 温泉 | ||
3 | 廊下でフェラ | ||
4 | 旅館の客室 |
この作品は、保険の外交をやっている小向美奈子さんが、取引先の男から寝取られてしまう内容です。
大口の契約をエサに接待を強制され、接待先の旅館で男から媚薬を盛られます。
媚薬を盛られた美奈子さんは抵抗する力を失い、そのままレ◯プまがいに犯されて、絶頂に達してしまいます。
それが契機となり、次々と男から性的な行為を要求され、当初一白だった接待旅行も二泊に延長させられてしまい、男の手に堕ちていきます。

まずはシーン1ですが、旅館の客室から始まります。
大口の契約を取るために、旅館での接待を強いられる小向美奈子さん。
グラビア時代のファンだったという取引先の男は、食事中に美奈子さんのお酒に媚薬を盛り、抵抗する力を無くしてから強引に浴衣を剥ぎ取ります。
なかばレ◯プ状態で乳首に吸い付き、そのまま行為に及び中出し。
ここでは、デカすぎる胸を揉まれまくるシーンが見ものです。

シーン2は、温泉での強引なフェラです。
男からはことあるごとに契約の二文字を持ち出され、その度にどうしていいか分からない顔をする美奈子さん。
男のなすがままに胸を揉みまくられ、「いやっ」と言いつつも足を開き男を迎える準備を整えていきます。
興奮に火がついた美奈子さんは、男のチ◯ポに美味しそうにしゃぶりつき、男が喜んでいる様子に笑顔すら見せてしまいます。
挿入はダメと言いながらも、さしたる抵抗も見せずにバックから突かれまくりです。

シーン3は、旅館の廊下(客室かな?)でのフェラです。
夫に嘘をつき、一泊の接待旅行を二泊に変更した美奈子さん。
もはや男の行為を受け入れるしかないと諦めたのか、さしたる抵抗もせずに浴衣をはだけさせられ、身体中を愛撫されます。
開き直ったように男のチ◯ポをしゃぶりまくり、陰嚢までをも舐め尽くす美奈子さん。
玉袋を咥えながら男が喜ぶようにフェラを繰り返すと、一気に男の体液が大きな胸に吐き出されます。
「すっごい…..こんなに…..」
そう言う美奈子さんからは、夫に対する罪悪感が薄れていきつつあります。

シーン4は客室での本番になります。
自分の身体が熱くなってしまったのを止められずに、美奈子さんが自ら男を求めていきます。
最初は温泉、そこから部屋へと場所は移りますが、浴衣は一気に脱がされ、激しい前戯の後にバックからいきなり突っ込みます。
息を切らしながら「気持ちいい…..」と声を出す美奈子さんに、もはや夫の影はありません。
美奈子さんが「気持ちいいの?」
と言いながら、パイズリを繰り返す際の恍惚とした表情が良いです。
男の命令で行為中に夫に電話をさせられるシーンでは、声を押し殺しながら話をするシーンは見事でした(^ ^)

浴衣シーンの一部を、文字起こししてみました!

「あっ…..ふぁ…..あ…あなた…..いま…..なにしてんの…..?」
美奈子は、接待先である旅館の客室から夫に電話をかけている。
当初は一泊の接待旅行だったはずなのに、予定が変更になり二泊になってしまったのもあり、後ろめたさがあったのも事実だ。
電話口では明るい声で夫と話しているが、美奈子はいま熱を帯びた熟れた身体を、取引先の男に弄ばれている最中だった。
明るい声とは裏腹に、苦悶の表情を浮かべる美奈子だが、これは苦しみではなく、快楽を必死に抑え悶絶した表情を浮かべている。
男の手は美奈子の秘所を弄り続け、ピチャピチャとしたいやらしい音が、電話口に届くのではないかと思えるほどだ。
左手に電話を持った状態で身体の体制を変えられ、四つん這いに近い格好で、大きな尻を男に突き出してしまっている。
なんとも無様な格好である。
それでも、声は明るく夫に振る舞うが、どうしても悶絶の声が漏れてしまうのが否めない。
徐々に左手は力を失い、布団に放り投げられた電話のスピーカー越しに夫との会話が続く。
その状況を楽しむように、男は大きく突き出された尻に、自らの反り返ったチ◯ポを躊躇なく挿入してきた。
「あっぁぁ…..ふひゃ…..」
大きくなる声を必死に押し殺す。
男のピストン活動は激しさを増していき、美奈子は声を押し殺せなくなってきていた。
「んっ…..あぁぁぁ…うぁぁ…..」
声を我慢することができずに、電話口に卑猥な声が漏れてしまった。
咄嗟に、「いたっ…..ぶつけちゃった」
そう言って咄嗟には誤魔化すが、なおも襲い掛かる背後からの振動に、その表情は歪んでいくばかりだ。
「また…..かけるね…..」
そう言って、なかば強引に電話を切った瞬間
「んあぁぁ…..ふぐぅぅ…..ひゃぁぁぁぁ…..」
押し殺していた声が、ダムが崩壊するかの如く一気に部屋中に響き渡る。
「んんぁぁ…..ふぶぁ…..」
男はバックからチ◯ポを抜くと、大きく突き出された尻穴と、美奈子の膣を目一杯舌を出していやらしく上から下にかけて舐め始める。
「いやぁぁぁ…..あひゃぃぃぃ…..」
部屋中に、美奈子の歓喜の声が響き渡っていった…..





最後に、この作品の良かった点と残念だった点をまとめてみます(^ ^)
- 契約をエサに苦悩する様子が伺える
- 夫への背徳感が感じられる
- 寝取られから完堕ちまでが丁寧

特に良かったのは、完堕ちまでが丁寧に描かれているところです!
- 最後の「所長いないと生きてけないかも」という台詞はいらない

最後の台詞は安っぽくてどうかと思いました(−_−;)
作品の流れ自体は丁寧で、夫への背徳感もあり、揺れ動く妻の心情を表現できていたと思います。
グラドル時代の美奈子さんのファンだったと言う契約先の男。
この男の変態的な行動も見もので、それに堕ちる美奈子さんが見事でした。
最後には完堕ちで夫を裏切ります。

ぜひ本編で楽しんでください!