今回の浴衣作品は、「背徳の新婚旅行 恩師との再会 希崎ジェシカ」です。
希崎ジェシカさんは2008年にアイデアポケットからデビューし、本記事執筆時点では、単体作品だけでおよそ200本の作品がFANZAに登録されています。
残念ながら2019年にAVからは引退しておりますが、引退後は美容クリニックに勤務されているようですよ!

希崎ジェシカさんのデビュー作品はこちら!

タイトル | 背徳の新婚旅行 恩師との再会 希崎ジェシカ |
商品発売日 | 2019/06/07 |
出演者 | 希崎ジェシカ |
監督 | 龍太 |
メーカー | アタッカーズ |
ジャンル | 寝取り・寝取られ・人妻・主婦・不倫 |
品番 | adn00215 |
幸せな思い出になる筈だった新婚旅行。しかし、偶然の再会が妻になったばかりの早紀を狂わせた。かつて想いを寄せていた学生時代の恩師・三谷との再会。成長し、女になった教え子の美しい佇まいに目を奪われた三谷は、当時、早紀の気持ちに気付いていた事、そして…今はその気持ちに応えたい事を告げて…。
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シチュエーション | 本番 | 浴衣 | |
---|---|---|---|
1 | 旅館の客室 | ||
2 | 客室でフェラ | ||
3 | 旅館の客室 | ||
4 | 旅館の客室 | ||
5 | 自宅 |
この作品は、新妻である早紀(希崎ジェシカ)が、新婚旅行先で高校時代の恩師である三谷に犯されてしまう内容です。
偶然にも再会した恩師は妻に逃げられており、美しく成長した早希を目にして、狂気じみた暴走を始めます。
夫のいない隙を狙って早希を犯し、酒に薬を盛って眠らせるなどやりたい放題です。
最後は早希の自宅にまで押しかけるという、もはやただのストーカー(−_−;)
そんなストーカーにさえ、高校時代は恋心を抱いていたということもあり、徐々に早希の心は壊れていきます…..。

まずはシーン1で、旅館の客室からです。
再会した恩師は妻に逃げられ、もはや当時の面影はありません。
早希自身も新婚ということで、もはや恩師に抱いていた恋心は過去のものでした。
そんな恩師が、夫が風呂に行った隙を見計らい、部屋に侵入し早希を遅います。
「想いは一緒だろ」
そう言って早希の浴衣を剥きにかかり、露わになった胸にしゃぶりつき強引にキス。
そこからは怒涛のような勢いで一気に早希を犯しにかかり、浴衣のまま正常位で中出しまでいきます。
三谷のチ◯ポを目の前に出され、「しゃぶってよ」と言われても、抵抗する早希が健気で良かったです(^ ^)

シーン2も旅館の客室です。
恩師である三谷の暴走は止まることを知らず、部屋で休んでいた早紀の口を強引に開きフェラにもっていきます。
嫌がる早希を意に介せず、フェラを強要し玉袋まで舐めさせる始末。
早希の口内に欲求を吐き出した後は、さっさと部屋から出て行ってしまう鬼畜ぶりです。

浴衣を必死に押さえながらフェラする姿が興奮度上がります!

シーン3も客室です。
暴走する狂気と化した三谷は、なんと夫の酒に薬を盛って眠らせてしまいます。
「逆に興奮するだろ、旦那の前で」
「ぐっしょりだぞ」
「しゃぶって入れてもらいたいと思ってるだろ」
眠っている夫の横で、三谷は次々と卑猥な言葉を早希に浴びせていき、身体中を弄びます。
そんな不条理な行動にも関わらず、早希の身体は反応しまくりで、手マンだけで腰を浮かせながら絶頂に達してしまいます。
その後、気持ちが壊れたのか、貪るようにチ◯ポにしゃぶりつき裏筋まで丁寧に舐め尽くす仕草はエロいです!
強制されているのか望んでいるのか、もはや判断がつかなくなってしまい、そのまま挿入。
最後は「口で受け止めろ」と言われ、顔射!

必死に声を押し殺す仕草が良かったです!

シーン4は、三谷の客室。
ここは回想シーンのようになっていますが、三谷の客室に私服姿で早希が訪れておりそのままセックス。
セリフらしいセリフも一切なく、ただただセックスだけが繰り返されます。
行為のあとに三谷から連絡先を渡されますが、早希はそれを拒否し部屋をあとにします。

最後に服を直すシーンが妙に興奮しました!

シーン5は、もはやただのストーカーと化した三谷が早希の家に押しかけます。
しかし、早希は三谷の姿を見ても抵抗せずに部屋に招き入れる始末。
旦那と共にしているベッドで、嫌がる素振りすら見せずに三谷と激しく求め合います。
獣のように竿、玉袋、裏筋をしゃぶり尽くし、中出し後は激しく唇を求め合い絶頂の波に沈みます。
完全に三谷に堕ちた早希は、夫への顔と三谷への顔を使い分けていきます。
夫が出勤したあとに、三谷に電話をかけるシーンが切ないです。

トランクスの下から手を入れ、手コキしながら乳首を舐めるシーンはエロいです(^ ^)

浴衣シーンの一部を、文字起こししてみました!

浴衣を全て剥ぎ取られた早希は、恩師のチ◯ポを目の前にして、手と口でゆっくりと奉仕し始めた。
「んっ…..ぐふぅ…..ふぶぁ…..」
口内が塞がれ、声にならない声が漏れ出してくる。
「入れてもらいたいと思っているくせに」
三谷は卑猥な言葉を早希にかける。
早希は首を横に振って抵抗の意志を示しているようにも思われるが、しゃぶりつくチ◯ポから離れようとはしない。
『グビュル…..ビュジュポ…..グボッ…..』
いやらしい音が部屋中に響き渡り、隣にいる夫が起きてしまうのではないかとヒヤヒヤしている早希だが、思考が追いついてこない。
「こうしたかったんだよね? そうじゃなかったら、帰ればよかったんだもん」
そう、その通りなのだ。
早希は首を横に振って否定しているのか、奉仕するために口内に含んだチ◯ポを心地よく貪っているのかは、もはや判別できない。
新婚旅行で訪れたこの旅館で、恩師である三谷と再会し、そのまま犯されてしまった。
高校時代は恩師に恋心を抱いていた時期もあったが、いまは新婚の新妻だ。
自分に対する三谷の暴挙を許せるはずもなく、夫への罪悪感もあったものの、早希は旅行を早めに切り上げることはしなかった。
理由はどうにでも作れたはずなのに…..。
三谷はそんな早希の心理を見透かしたように言葉を吐いているのだ。
「あぁ…..んぶひゃぁぁ…..あはぁぁ…..」
三谷への奉仕は、もはや自分自身の快楽を求めるものに変わってしまっていることを自覚せざるを得ない。
チ◯ポの先から裏筋、陰嚢までをも涎を垂らしながらしゃぶりつくさまに、三谷は興奮を隠さない。
「匂いまで嗅いじゃって」
その言葉に早希はドキリとした。
三谷の身体から反り返る逞しいチ◯ポに陶酔状態になり、そこから醸し出されるオスの匂いを全身で感じていたことを認めざるを得ない状況だ。
軽く首を振って否定の意思表示を見せるが、そんな行為に意味がないことは早希自身が一番理解している。
膝立ち状態で三谷のチ◯ポを咥え込んでいた早希は、三谷の左手に押され、そのまま布団の上に仰向けに倒されてしまった。
「いますぐ入れてあげるよ」
「あっ…..い…..や…..はっぁ…..」
正常位で三谷のチ◯ポが膣内に忍び込もうとすると、早希は抵抗する素振りを見せるが、そのまま三谷の侵入を許してしまう。
「んんっ…..はうぁ…..ふぅぁぁぁ…..」
左手で必死に口をおさえ、声を押し殺す早希。
その横では薬を盛られた夫が眠っており、口をおさえる左手には結婚指輪がはめられたままだった…..。






最後に、この作品の良かった点と残念だった点をまとめてみます(^ ^)
- 浴衣シーンが盛りだくさん
- 声を押し殺すシーンが興奮度アップ
希崎ジェシカさんの綺麗な身体と容姿に、浴衣が見事にはまっています。
シーン3でのフェラシーンは効果音も非常にリアルで、あの音を聞いているだけでゾクゾクしてしまいます。
イヤイヤながらも、チ◯ポにしゃぶりつくことを止めない演技は見どころがありました。
また、三谷に犯され、身体中で快楽を感じていても声を押し殺すシーンはリアリティがあり、精神と身体の葛藤がよく表現されていました(^ ^)

フェラシーンのカメラアングルがエロいです!
- 温泉シーンがない
温泉旅館のはずなのに、温泉でのセックスシーンはおろか、入浴シーンすらありません(T ^ T)
夫婦のイチャイチャ混浴や、女湯での強引なレ◯プなど、シチュエーションはあるはずなので、温泉シーンがなかったのは残念でした。

浴衣に色気があるだけに、入浴の色気も欲しかったです(−_−;)
個人的には、フェラシーンが一番の抜きどころだと感じます!
次々と卑猥な言葉をかけられながらも、チ◯ポから離れることをせず、いやらしくしゃぶりついている姿は素晴らしかったです。

ぜひ本編で楽しんでください!