今回の浴衣作品は、「ひたすら絶頂イクイク巨乳娘と中出し温泉旅行 稲場るか」です。
稲場るかさんは、2019年3月にE-BODYからAVデビューした方で、本記事執筆時点では、単体作品だけでも170本を超える作品がFANZAに登録されています。
AV業界に入ったきっかけは、「人前でセックスしてそれが配信されるとか、普通じゃない世界が面白そうだなと思った」ため、だそうです。

稲場るかさんのデビュー作品はこちら!

タイトル | ひたすら絶頂イクイク巨乳娘と中出し温泉旅行 稲場るか |
商品発売日 | 2019/06/19 |
出演者 | 稲葉るか |
監督 | ー |
メーカー | OPPAI |
ジャンル | 拘束・巨乳・アイドル・中出し |
品番 | pppd00769 |
まだデビュー間もない10代のいいなりHcup美少女るかちゃんと一泊二日ヤリたい放題!マンコに媚薬をたっぷり無理込んで温泉宿までドライブデート。到着後、部屋でマン汁まみれの超敏感になったマンコをイカセまくったあと温泉へ。セックスしたくてたまらないるかちゃんは素人男性でもかまわずセックスさせちゃう変態女に仕上がっていました。更にひたすらイった直後の痙攣マンコを容赦なく激突き理性を失い絶頂しまくる!
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シーン | シチュエーション | 本番 | 浴衣 |
---|---|---|---|
1 | 客室バイブ責め | ||
2 | 温泉羞恥プレイ | ||
3 | 廊下羞恥プレイ | ||
4 | 客室拘束プレイ | ||
5 | 客室制服プレイ |

まずはシーン1で、旅館の客室です。
「なんでも言うこと聞くよ…..」
以前からの約束で、彼氏?の言うことをなんでも聞いてくれるという、るかちゃん。
彼氏の指示で、マ◯コに媚薬を塗ってから温泉に行くことに(^ ^)
旅館に着くと、次々に卑猥な言葉をかけられながらの、いいなり羞恥プレイが始まります。
るかちゃんは嫌がるどころか、「いっぱいいじってほしい」と、ヤル気満々(^ ^)
媚薬の影響もあり、デロデロになったパイパンマ◯コに手マン、電動ローター、と責めが続きます。
- 冒頭からの完全いいなりで、支配欲が満たされます!

シーン2は温泉です。
温泉でも彼氏からの羞恥プレイが続きますが、プレイの最中に一般の客が入って来てしまいます。
その光景を見てビックリする客ですが、あろうことか、彼氏はその一般客に彼女を差し出すという鬼畜ぶりを披露します。
羞恥プレイで絶頂を迎える寸前だったるかは、見知らぬ乱入者に戸惑いを感じるものの、パイズリ・フェラ・キス、そして本番と一気に身体を許します。
彼氏でもない男に責められまくり、トロントした顔で絶頂を迎え、パイパンマ◯コに中出しです!
行為が終わった後に、彼氏に向かって「刺激的だった」と言って笑顔を見せる姿は、まさにドMの気質満載です!
- ガラス窓に胸を押しつけられながらの立ちバック!
- 四つん這いでケツを叩かれながらのバイブ責め!

シーン3は、客室から廊下へと移動する羞恥プレイです。
まずは客室で、るかちゃんのマ◯コと乳首を徹底的に刺激しまくり、媚薬の影響が残る彼女を何度も絶頂に導きます。
その後、首輪をつけられ旅館の廊下に連れ出されるるかちゃん。
ここで彼氏の友人が羞恥プレイに合流し、旅館の廊下でローター責め、放尿、フェラ、パイズリ、本番以外はなんでもOKの状態です!
- ローターを入れたまま尻を叩かれながら移動する姿は変態的!
- はだけた浴衣でのパイズリが素晴らしい!

シーン4は、旅館の客室です。
客室では4人の男に囲まれ、彼氏を除く3人から身体中を弄ばれます。
いったいどこから現れたんだ?( ・∇・)
目隠しで両腕を拘束され、天井から吊り下げられた状態でオイルまみれにされながらの全身愛撫。
3本のバイブ責めで、全身を痙攣させながら絶頂の連続。
- オイルマッサージが刺激的!
- 拘束された状態の、真下からのアングルがエロい!

シーン5は制服乱交です。
温泉なのに、浴衣から突然制服になるのはなぜ?( ・∇・)
それは置いとくとして、浴衣から制服に着替えたあとの、ベロキスがエロいです。
制服のままフェラ、手コキ、パイズリと続き、バックから挿入。
3人の男に次々と犯され、まさに完全いいなりで、やられ放題です。
連続中出しで絶頂の嵐を迎えるるかちゃん。
最後に、彼氏の指を舐めながら「気持ちよかった…」笑顔を見せます。
- 口に指を入れられ、舌を出し舐め回すシーンがエロい!
- ブラウスの上から乳首を舐め回すシーンが卑猥!

浴衣シーンの一部を、文字起こししてみました!

「気持ち良くなりたかったら、もっとよく咥えろ」
「あっ…..んっ…..ぷふぁぁ…..」
旅館の廊下で、浴衣がはだけた裸同然の姿になり、初めて会った彼氏の友人のペニスを咥えていた。
なかば強引に口がこじ開けられ、反り返った肉棒がるかの口腔に埋め込まれている。
彼氏ではないペニスに、抵抗がないかと言えばウソになる。
しかし、るかには根っからのM気質があり、身体の奥底、もっと芯の深いところで、この状況を受け入れていた。
それだけではなく、実際に楽しんでいた。
それを証拠に、先ほどまでは彼氏に首輪で繋がれ、旅館の廊下にも関わらずオシッコをするよう命じられていたのだ。
常人であれば、とうてい受け入れがたい要求をすんなりと受け入れ、綺麗に剃った女性の秘部から、透明とは言い難い液体が放出されたばかりだ。
放尿の最中に、ペニスを咥えているいまの男、つまり彼氏の友人も加わり、卑猥なプレイを要求されている。
「ひっ…..」
るかの浴衣は、もはや浴衣として身を隠す役割を果たしておらず、大きな胸から下半身にかけて剥き出しの状態だ。
「あぁ…..はむぅ…..あ…..はひ…..」
荒い息遣いで、誰が通るともしれない旅館の廊下にも関わらず、しゃぶりつくペニスの音と声が自然と大きくなる。
最初こそ動きはゆっくりとしたものだった。
申し訳程度に舌を出し、テカテカと反り返ったペニスを観察するように、まだ恥じらいが残っているとでも言いたげに、少しずつ舐め上げていたはずだった。
しかし、獣じみたペニスの匂いに脳幹が刺激され、ためらいがちだった口の動きは、徐々に激しさを増した動きに変わっていく。
『じゅぷ…..ぢゅちゅちゅ…..ぶぴゅ…..』
ヌルヌルしたペニスの感触に顔をしかめながらも、るかの唾液の音が廊下に響き渡る。
その間にも、彼氏と友人は、るかの自慢でもある巨乳に手を伸ばし、両方の乳首をコリコリといじり始める。
「んっ…..ふぅっ…..」
ペニスを咥えているため声らしい声は出ないが、それがまた、男どもの鬼畜的な支配欲に火をつけていく。
るか自身は、先ほどから挿入がなく、焦らしに焦らされている生殺しのような状態が続いていたために、性感は崖っぷちに追い込まれているような状況だ。
そんな時に、彼氏が決定的な言葉を吐く。
「このままイッちゃうんだ、この娘」
そう、るかは胸だけでも絶頂を感じてしまうほどに胸には敏感なのだ。
それに加えてのMの気質、ましてや彼氏のものではないペニスを咥え込んでいる状況では、まともな思考を保つことは不可能にすら思える。
口腔だけでなく、言葉でも犯され始めたるかの奥底から、マグマのように何かが上昇してくるのを感じていた。
それは程なく言葉にならない言葉となって、体外に放出されていく。
「んっ…..ひゃあふぅぅ…..はぁぁぁぁ…..」
足元から頭のてっぺんまで、電気が走るような感覚を覚え、るかはペニスを咥えながら絶頂を迎えていた…..。




稲場るかさんが、彼氏の言いなりになって羞恥プレイと乱交におよぶ内容ですが、2時間30分にも及ぶボリュームで見どころ満載です!
浴衣での羞恥プレイは多々ありましたが、本番シーンがなかったのは残念でした(−_−;)
それと、温泉シーンではあの巨乳を泡アワにして、全身を洗う場面が欲しかったです(^ ^)
とはいえ、メス犬らしくケツを叩かれて興奮している姿や、乱交もすんなりと受け入れて楽しんでいる様子は全体的にはよかったです。
表情がエロく、彼氏の言うことをなんでも聞くと言いながらも、実際には自分が楽しんでいるという状況が伝わり、これはこれで楽しめる内容でした!

ぜひ本編で楽しんでください!

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