今回の浴衣作品は「唾液を絡ませ自ら腰を振る。素顔丸出し一泊旅行。「気が付くと自分から舌を出していました編」 八乃つばさ」です。
普段は見られないような、素に近いつばささんを見ることができます!

酔うと笑い上戸になる姿が、メッチャ可愛いです!

タイトル | 唾液を絡ませ自ら腰を振る。素顔丸出し一泊旅行。「気が付くと自分から舌を出していました編」 八乃つばさ |
商品発売日 | 2018/08/25 |
出演者 | 八乃つばさ |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | ダスッ! |
ジャンル | 巨乳・中出し・美少女・ドキュメンタリー |
品番 | dasd00449 |
到着してすぐベロキスを始めるオヤジ。八乃のスタイルを知らなかったのか胸を見て驚きの表情を見せる。「おじさんを殺すおっぱい」で混浴ではずっとギン勃ち状態。テンションが上がりっぱなしで夜はわかめ酒で愛液と一気飲み。打ち解け合った2人は夜のセックスで舌がもつれあうほどのベロキスを披露。互いの汗でヌルヌルになった裸体を激しく密着させ気づけば無意識のカニ挟みをしている八乃(撮影という事を一瞬忘れました)
引用元:FANZA

作品の流れは以下のとおりです!
シチュエーション | 本番 | 浴衣 | |
---|---|---|---|
1 | 混浴風呂セックス | ||
2 | 食事中にフェラ | ||
3 | 客室セックス | ||
4 | 客室セックス |
この作品は、八乃つばささんが素顔丸出しというドキュメント形式で進んでいきます。
普段は見られない素の笑顔を何回も見ることができますし、綺麗な身体と相まって魅力全開です!

浴衣シーンを文字起こししてみました!

「あん…..ふっ…..ううん…..」
下卑たオヤジのいやらしい舌が、つばさの恥部を惜しげもなく舐め回している。
つばさは浴衣がはだけた状態で、先ほどまで食事をしていた旅館のテーブルに左足を上げていた。
左足だけが上がっているため、足全体が大きく開かれた状態になっている。
下着は身につけておらず、下卑たオヤジの前に開かれた女の秘所からは、恥毛が惜しげもなく晒されてしまう。
「ベストポジショーン!」
頭皮が前面からハゲ上がって来ているオヤジは、テンション高めに叫び出している。
その姿に、つばさは思わず笑顔をこぼしてしまうほどだ。
自分でも卑猥な姿をしていると自覚しているし、テーブルに足を上げる行為自体は抵抗がないわけではない。
しかし、決して強引にやらされているのではなく、むしろつばさ自身もこの状況を楽しんでいる。
下の口が大きく開かれた状態で、オヤジのいやらしい右手がつばさのマ◯コを慣れた手つきで刺激し始める。
その行為を上から見る格好になっているつばさは、笑顔をこぼしながら思わず両手で顔を覆うが、その行為すらも楽しんでいる。
「はぁっ…..んっ…..うふっぅ…..」
「すごい熱いよ」
オヤジはそう言いながら、右手の中指をつばさの膣内に忍び込ませ、優しくそして激しく揺さぶりかける。
「うっ…..んん…..いひぃぃっ…..」
その指使いに、つばさは頭がボッーしてくるほどに身体中で快感を感じ始めていた。
「だ…..め…..イッちゃ….うぅ…..」
男の指が膣内を刺激し、その刺激が一気に頭のてっぺんまで登ってくる感じに、あろうことか、つばさはあっけなく果ててしまう…..。
つばさのマ◯コからは透明な液体が溢れ出て、オヤジの指が怪しくもいやらしい光沢を放っている。
「キレイにしてあげるから」
そういうとオヤジはテーブルに上げた左足をそのままに、開かれた秘所を目掛けて舌を伸ばしてくる。
『ジュル…..ビュピュ…..ジュジュジュ…..』
お尻の穴から秘所、下から上へ舐め上げるように顔全体を動かしながら舌全体を使って、オヤジはつばさの秘所を遠慮なく辱めていく。
卑猥な音が部屋中に響き渡り、そのいやらしい音がつばさをさらに心地良い感覚へと押し上げてしまう。
心地よい感覚を残しながら、つばさの目はオヤジの股間に注がれていった。
「固く…..なってる…..」
男の下着を自ら脱がすと、オヤジの反り返った男根がつばさの前に表れる。
つばさに嫌がる様子はなく、むしろそうすることが自然であるかのように、舌を出し男根を咥え始める。
『ブポッ…..ジュヂュ…..ヂュニュウ…..』










この作品の見どころは以下の3点です!
- 八乃つばささんの笑顔
- 浴衣から覗く美しい胸とお尻
- いやらしいベロチューの連続
つばささんが、素でコロコロと笑う姿が可愛くてたまりません(^ ^)
浴衣で微妙に隠れた胸が見えそうで見えないシーンも、色気抜群でした。
残念な点は、男優の親父ギャグが寒いのと、浴衣を途中で脱がされてしまう点です。
個人的には浴衣がはだけた状態での本番行為が欲しかったですね^^;
全体的には、つばささんの笑顔が非常に魅力的な作品でした!

ぜひ本編で楽しんでください!