今回の浴衣作品は「犯された人妻バスガイド 〜悲劇の陵辱慰安旅行〜」です。
2010年の作品ですが、早乙女ルイさんの肢体が非常に美しいです(^ ^)
作品タイトルは人妻バスガイドとなっていますが、なぜか人妻の要素は全くありません(−_−;)

バスガイドと浴衣の両方が楽しめます!

タイトル | 犯●れた人妻バスガイド ~悲劇の凌●慰安旅行~ 早乙女ルイ |
商品発売日 | 2010/07/25 |
出演者 | 早乙女ルイ |
メーカー | マドンナ |
ジャンル | 辱め・職業・人妻 |
品番 | juc00350 |
小さい頃から憧れだったバスガイドの職に就いて一ヶ月。ルイはとある中小企業の慰安旅行に添乗していた。むさくるしい車内での舐め回すような視線にルイが不安を感じていたその時…「さぁお待ちかねの凌●タイムだ!!」突然立ち上がった社長の言葉に戦慄を覚え…。下衆な男達に成す術もなく犯●れてしまったルイは自分が会社ぐるみで陥れられた事を知る。決して逃げ出せない悲劇の凌●慰安旅行はまだ始まったばかり…。
引用元:FANZA
この作品は、バスの運転手と客が結託して、何も知らない新人バスガイドを集団で犯◯という内容です。
車内では制服、旅館では浴衣という組み合わせで、着衣プレイが好きな方にはストライクだと思われます。

ざっくりとした内容は以下のとおりです!
- バス車内で集団輪姦
- 旅館で浴衣プレイ
- 制服で牢屋プレイ
- 制服で手コキ&フェラ
- バス車内で乱交

浴衣シーンを文字起こししてみました!

「さっきサービスしてくれたガイドさんだ」
そう言われたルイは、浴衣姿で多くの男性社員の前に引きずり出される形になった。
旅館の宴会場では、多くの社員が酒を飲みながら日頃のうっぷんを晴らしており、これ自体は珍しくない光景である。
しかし、社長がバスガイドであるルイを皆の前に引きずり出し、浴衣の上から胸や股間をまさぐる姿は異様な光景であるだろう。
ルイにとって衝撃だったのは、会社ぐるみで結託されていたこともそうだが、この旅館の女将もグルだという事実が受け入れがたかった。
そんなルイの感情はよそに、大勢の男性の前で浴衣をまくり上げられ、ほのかにピンクがかった下着があらわになっていく。
「見ろ、この太もも」
そう言って社長は、すらりと伸びたルイの足をいやらしい手つきでさすっていく。
「もうやめて…..許して…..」
そんな声など意に返さないと言わんばかりに、別の社員が太ももに手を伸ばし
「なにこのパンツ、エロいの履いてんじゃん」
やがて浴衣の下半身部分は全てまくり上げられ、社長がルイの両足を持ち上げると宴会場は歓声と拍手の渦に飲まれていった。
「いやぁぁぁ! やめてぇぇ!」
M字開脚の状態で悲鳴を上げるが、そんなルイの声も虚しく、下着の上から箸でクリトリスをいたずらされ、足の指を舐められていく…..。








この作品の見どころは以下の4点です!
- ガイド制服のまま犯◯れる
- 浴衣で弄ばれる
- ガイド制服で手コキ&フェラ
- 最後は車内で完堕
個人的にはバスガイドの制服と浴衣、両方が楽しめる作品だったと感じます。
特に前半のガイド服は完全に脱がされないので、着衣プレイが好きな方にはたまらない要素と言ってもいいでしょう。
後半の手コキ&フェラのシーンでもガイド服が活きてきます。
浴衣についても申し分なく、複数の男に身体を弄ばれながら徐々にはだけていくシーンは興奮します。
残念だったのは、宴会場において浴衣姿で犯◯れるシーンが複数プレイではなかったことです。
さんざん複数の男にいじられたあげく、最後はひとりのみの本番行為であったので、ここはメチャクチャに輪姦してほしかったです。
とはいえ、全体的には着衣プレイが楽しめますし、嫌がっていたバスガイドが最後は完堕ちするという流れも悪くありませんでした!

ぜひ本編で楽しんでください!